ジェルネイルをしたいけれど、足の指が巻き爪を起こしており、付けることができない・・・。
今、日本では巻き爪になる人が少しずつ増えています。巻き爪は爪が内側にくるんと巻いてしまう状態であり、歩く機会が少ない(足の指先に体重をかける時が少ない)人や、病気がちで寝ている時が多い人が発症しやすいです。
巻き爪になってしまうと足の指先で踏ん張ることが困難になり、歩く度に痛みが出てきます。このため矯正具などを利用して、出来るだけ早い段階で、爪が平らになるように施していく必要があるのです。
巻き爪治療の矯正具である巻き爪ブロックは、以下のような優れた特徴を持っています。
〇公的機関により性能が実証されており、医療機器の認可も取得している。
〇専門家が矯正する時の器具の選択方法にならっており、爪にジャストフィットしてくれる。
〇矯正力やサイズを自由に選択できる。
〇装着する時の安全性を追及し、新型フックを開発。
販売開始から４年以上が経過した巻き爪ブロックは、既に１０万個以上も売れているそうです。
ジェルネイルをする前に、まずは巻き爪をしっかり治したい。そんな場合に、是非おすすめしたい矯正具です。
巻き爪ブロックの公式HPはこちら↓
毛穴の汚れが綺麗に落ちる、なかなかスゴイ洗顔石鹸
皮脂の分泌が多い人にとって、毛穴汚れは本当に厄介ですよね。
朝きちんと洗顔したはずなのに、午後、そして夕方になると毛穴には皮脂がぎっしり溜まってしまう・・・。
そして手で触ってみると、もう指先がテカテカの状態に。その時何か拭くものを持っていなかったら、もう最悪ですよね。
特に夏場は汗を皮脂が混ざり合って、どろどろの液体になることもあります。そして乾けば異臭を放ってしまいますし、もう自分のことが嫌になってしまいます。
そこで私は、この皮脂をどうにかするために色々と洗顔石鹸を探してみたのですが、それで発見できたのが「どろあわわ」という石鹸です。
ライザップを運営している健康コーポレーションが販売している洗顔石鹸です。
実際に使ってみると泡立ちがとても良く、皮脂だけでなく毛穴の汚れもしっかりと取りさらっている感じがあります。実際に使ってみてだいぶ日にちが立ちますが、少し毛穴も目立たなくなってきたようです。
今まではドラックストアで購入した安い洗顔フォームを使っていたのですが、洗顔料を変えるだけでここまで違ってくるものなのですね。
あの時必死で良いものを探して良かったと思いました。
過剰な皮脂の分泌や、毛穴汚れで悩んでいる方には、ぜひ試して欲しい洗顔石鹸ですね。
どろあわわの公式サイトはこちら↓
むくみができる原因と、その特徴について
むくみは医学的には「浮腫(ふしゅ)」と呼ばれるもので、頻繁に出やすい症状の１つです。
水分が細胞と細胞の間に多く溜まってしまうことを細胞間浮腫と言うのですが、この範囲が広がってしまうことで”むくみ”になります。むくみは毛細血管から染み出た水分が皮下組織で充満している状態です。
夕方になると靴が少しきつくなることがありますが、これもむくみが原因であるケースが多いです。その他、朝起きた時に顔のフェイスラインが丸くなっていること、まぶたが腫れぼったくなっていることも、むくみですね。
この厄介なむくみが出来る原因は、運動不足、ダイエット、月経前症候群によるものの３つに大別できます。
１．運動不足によってできるむくみ
私達の体に備わっている筋肉は、血液やリンパ液を送り出す役割も担っています。運動不足は筋肉を使わないことでもあるので、リンパ液や血液の循環が悪くなってしまい、これが原因でむくみが出来てきます。
運動不足によるむくみは、デスクワークの人だけでなく立ったままずっと仕事をされている方にも出やすいです。
２．ダイエットによるむくみ
血液中にはアルブミンというタンパク質があるのですが、ダイエットによって摂取するタンパク質の量が減ると、アルブミンの量も減ってしまいます。アルブミンは細胞間の水分量を適切に保つ働きがあるので、これが不足することによってむくみが出来てしまいます。
３．月経前症候群によるむくみ
ホルモンバランスの変化によって起こる、女性特有のむくみです。月経の２週間ぐらい前から症状が出始め、月経が始まると症状が治まっていきます。
その他、体の水分量を一定に保ったり、老廃物をろ過して尿を排泄する機能を持つ「腎臓」の機能が低下することでも、むくみは出てきます。
＜むくみを改善・解消するために＞
むくみは原因によって対処法が異なりますが、何かしらの疾患が原因の場合は、その病気を治すことが重要です。
その他、一般的なむくみであれば、適度な運動を日頃から行うこと、むくみのある部位をマッサージすることも効果的です。また、栄養バランスの取れた食事を実践することも大切ですね。
