日本の首都、東京には本当にたくさんの探偵事務所があります。特に東京23区内には様々な探偵社・探偵事務所が点在しており、水面下で様々な調査が行われています。
浮気調査をはじめとして、素行調査、家出・行方調査、企業・個人信用調査、盗聴器発見調査など、種類も豊富です。
その中でも近年右肩上がりに増加しているのが「浮気調査」です。夫が妻の浮気を疑うケースも増えており、離婚を視野に入れている人も少なくありません。
しかし、変な探偵事務所を選んでしまえば、高い調査費用をドブに捨てる結果に終わってしまいます。
そこでこのページでは、東京23区内に事務所があって探偵業の届出証明書番号をしっかり公表。さらに調査実績も多く、たくさんの事案を解決に導いている探偵事務所を厳選してピックアップしてみました。
東京23区内で間違いの無い探偵事務所を選ぶために。ご参考にして頂ければ幸いです。
〇原一探偵事務所 東京本社(日本橋)
〒103-0027 東京都中央区日本橋2-1-20 9階
東京都公安委員会 開始届出証明書番号 第30070443号
〇原一探偵事務所 新宿支社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-1 スタンダードビル 12F
東京都公安委員会 開始届出証明書番号 第30140132号
特徴:調査実績42年、解決実績8万件超の一押しの探偵事務所です。探偵業のプロフェッショナルが揃っており、確実に証拠を押さえてくれます。
〇響・Agent 東京本社
東京都港区赤坂7-2-21 草月会館7階
東京都公安委員会 第30150203号
〇総合探偵社TS
東京都豊島区南大塚3-12-13 エクセル大塚1階
東京公安委員会 警視庁城東警察署管轄 第30150002号
〇総合探偵社AMUSE(アムス)
東京都新宿区新宿2-15-26 第三玉屋ビル9階
探偵業届出 東京都公安委員会 第30140251号
〇ISM調査事務所
東京都新宿区新宿二丁目15-26 第三玉屋ビル9F
東京都公安委員会 第30140133号
東京23区内のその他の探偵事務所一覧
探偵事務所名 | 所在地(住所) | 東京都公安委員会探偵業届出証明書番号 |
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東京探偵社AI | 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー28F | 第30130348号 |
東京ひなた探偵事務所 | 東京都豊島区東池袋1-44-2 パラッシオ池袋803号室 | 第30160051号 |
アリス探偵事務所 | 東京都豊島区南大塚1-60-20 | 第30140302号 |
I・WIN東京探偵事務所 | 東京都中央区銀座4-14-4-1008 | 第30120216号 |
東京総合探偵社 | 東京都中央区京橋2丁目12-5 インペリアルビル2階 | 第30070479号 |
都民調査サービス | 東京都千代田区神田佐久間町1-8-4 アルテール秋葉原9F | 第30160076号 |
hy東京探偵事務所 | 東京都豊島区池袋2丁目49番13号 杉山ビル2階 | 第30130308号 |
ステイシー総合調査室 | 東京都港区港南2-16-8 ストーリア品川1401 | 第30070072号 |
オハラ調査事務所 | 東京都新宿区西新宿4-32-4 ハイネスロフティ6F | 第30150040号 |
探偵 東京Gエイトリサーチ | 東京都品川区上大崎3-3-9 秀和目黒駅前ビル4F | 第30070247号 |
KSmission(ケイエス ミッション) | 東京都品川区荏原3-8-7 | 第30120259号 |
総合探偵社密会バスターズ | 東京都台東区東上野2-18-7 共同ビル上野620号室 | 第30070037号 |
T.I.U.総合探偵社 | 東京都目黒区東山3-16-3 | 第30110220号 |
事前に確認!浮気調査の費用を安くするポイント
浮気調査を探偵事務所に依頼する時は、それなりにお金がかかるものです。一般的な相場では、25万~45万円ぐらいはかかると言われています。
ただし、この費用は「調査が長引くほど高くなる」ものです。つまり、探偵さんがあまり時間をかけずに証拠を掴むことが出来れば、費用は必然的に安くなります。
このため依頼する側は、浮気の証拠にいち早く辿り着けるように、細かい情報をきちんとリサーチして伝えることが大切です。
浮気調査を安くするために出来る具体的な方法は、以下の通りです。
1.まずは調査対象者の情報を、正確に詳しく伝える
浮気調査のターゲットの基本的な情報を、まずは正確に詳しく伝えることが大切です。氏名、年齢、身長・体重、住所、勤務先、服装、喫煙・禁煙、車の車種・色・ナンバー、口癖など、可能な限りできるだけ詳しく伝えましょう。
また、顔写真はもちろんですが、全体写真も見せておいた方が確実です。
2.日ごと、週ごとの行動パターンをメモしておく
浮気調査のメインは「尾行」による調査なので、日ごと・週ごとの行動パターンがあると非常に役立ちます。出社時刻や帰宅時刻は、毎日メモを取ってパターンを掴んでおきましょう。休日の決まった行動パターンも、押さえておいた方が良いですね。1日ごとに対象者の行動パターンをきっちりつけていくと、週ごとの行動パターンも見えてきます。
3.どんな移動手段があるのかも伝える
行動パターンに付け加えて、移動手段も把握しておきましょう。会社に行くのは電車か車か、休日に外出する時は車かどうかなど、外出ごとの移動手段も把握しておきましょう。
4.浮気調査をして欲しい場所を決めておく
調査をどの場所から開始するのがベストなのか、予め把握しておくと直良しです。浮気相手の自宅の家を把握できていれば、その自宅の住所を伝えるのがベストでしょう。
また、会社帰りの浮気が怪しい場合は会社の住所を知らせておけば、夕方以降の調査となります。
5.浮気をする可能性が高い日を割り出しておく
これは浮気調査において、費用を安くできるかどうかの最も大きなポイントかもしれません。予め浮気しそうな日を把握しておき、その時だけ調査を依頼して証拠を掴めれば、探偵の稼動費用はその日だけで済むかもしれません。
浮気調査の費用の大半は「人件費」なので、事前に浮気の日時を把握しておくことは大幅なコストダウンに繋がります。