浮気調査・不倫調査を探偵に依頼する時は、復縁や離婚、慰謝料請求などの目的に使えるものでなければいけません。

そんな先々のことまでしっかり見据えることを大切にして浮気調査にあたってくれるのが、ISM(イズム)調査事務所です。

イズム調査事務所の特徴

1.東京都新宿区にオフィスがある調査事務所

2.独自のネットワークにより、北海道から沖縄まで全国での調査が可能

3.追加費用が発生する場合は事前に伝えてくれる。カード払いも可能。

4.相談、見積もりは無料

5.夫婦カウンセラーの有資格者も在籍。

6.尾行・撮影は法令順守・守秘義務を徹底した上で行うことを大切にしている。

イズム調査事務所の代表者は元大手探偵事務所出身であり、そこで培ったノウハウに独自の調査メソッドも加えて、着実に実績を築いています。優れたプロの調査員も揃っているので、浮気調査をしっかりと任せることができます。

浮気調査後に復縁や夫婦関係の修復を希望している場合

浮気調査を依頼する理由の1つに、「白黒はっきりさせた上で夫婦関係を修復したい」というものがあります。パートナーに対して怒り心頭だとしても、本心では復縁したいと考えている・・。最近はこのような依頼者も増えていると言います。

もし、イズム調査事務所に復縁希望で調査依頼を出した場合、まずは浮気相手の名前や住居、年齢、勤務先、独身かどうかなどの情報が解かります。

その上で、パートナーに浮気相手の証拠を突きつけることによって浮気関係を解消してもらい、夫婦関係を修復に導いていきます。

さらに、場合によっては離婚せずとも浮気相手に慰謝料請求することも可能です。

 

浮気調査後に離婚を希望している場合

パートナーとの離婚を考えている場合、出来るだけ良い条件で、相手に有無を言わさず離婚したいのが本音だと思います。

その場合は、浮気の決定的な証拠を取るのが一番です。法的な浮気・不倫の断定は、不貞行為があるかどうかです。

具体的には浮気相手とラブホテルに出入りしている時の写真や、浮気相手の自宅へ複数回出入りしている写真などが証拠となります。

このような確実な証拠を押さえることで、パートナーだけでなく浮気相手にも慰謝料を請求した上で離婚することも可能になります。

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イズム探偵事務所に浮気調査を依頼した時の流れ

法令順守の上で着実に浮気調査を行ってくれるイズム調査事務所ですが、実際に調査依頼をした場合、どのような流れで進められるのでしょうか。具体的な流れは以下の通りです。

1.問い合わせ・相談

まずはイズム調査事務所の公式ページを開き、下部にある「無料相談お申し込みフォーム」に必要事項を入力して送信します。

すると事務所の担当者から連絡があり、面談の調整を行います。

2.面談

面談にて調査対象者の具体的な情報(氏名や特徴、行動パターン、浮気が怪しいと思われる時間帯と場所など)をヒアリングし、調査方法や調査料金が提案されます。

疑問点がある場合は迷わず質問しておきましょう。もし提案された内容に納得できれば契約手続きに入ります。

3.調査・経過報告

契約が完了したら、プロの調査員が浮気が怪しいと思われる日にピンポイントで調査を行います。写真や動画で撮影を行い、時刻もしっかり明記。調査の進行状況も随時連絡してくれるので、どんな状況か確認しながら調査を進めてもらうことが可能です。

4.調査結果の報告とアフターフォロー

調査結果は、報告書と一緒に写真やDVDも添えて提出されます。報告書は裁判で使用することも可能です。その後は希望に応じて、夫婦関係修復の相談をしたり、離婚や慰謝料請求に関するアドバイスも受けることができます。さらに、信頼できる弁護士も無料で紹介してくれます。

 

要チェック!離婚に発展しやすい浮気のパターン

浮気は単なる遊びで終わるパターンと、本気で浮気相手を好きになってしまう2つのパターンがあります。

男性の場合は、奥さんとの関係が悪くないのにも関わらず、素敵な女性が表れると浮気に走ってしまうケースがありますね。このような場合はたとえ浮気をしたとしても、関係は長続きせずに戻ってくるケースが多いです。

しかし、問題は夫婦関係が上手くいっていない時の浮気です。以下のような場合は、ちょっとした浮気でも離婚に発展する可能性があるので要注意です。

1.夜の営みがほとんどない。

一方が欲しているのにも関わらず、何らかの理由で長く夜の営みが行われていない場合は、浮気に走る可能性が高いです。また、男性の場合は奥さんが妊娠して出産すると、急に女性として見なくなってしまうケースもあります。いつまでも良好な関係を築くためには、お互いが自分磨きの努力を怠らないことが大切です。

2.価値観のずれと、協調性の無さ

価値観や考え方が全く一緒の夫婦などいません。大切なのは、お互いの価値観や考え方を理解し、協調し合うことです。ある程度の価値観のずれは、お互いの理解と協調性でカバーできます。

3.一緒に話す時間がとれない

お子さんがいて夫婦共働きの場合は、一緒に話す時間もなかなか取れないかもしれません。これによって色んな部分ですれ違いが出てきてしまい、知らない間に相手が浮気をしてしまうことがあります。週に1回は一緒に外食する時間を作るなど、無理をしてでも一緒に話す時間を作りたいですね。

4.浮気相手が社内にいる

いやゆる「社内恋愛」ですが、会社の若い女の子が仕事のできる30代、40代の社員に恋してしまうことは、よくあることです。浮気相手が社内にいる分、アリバイも作られやすいですし、毎日顔を合わせるわけですから情も深くなっていきます。浮気のサインを、見逃さないようにしましょう。

5.単身赴任をしている

夫が単身赴任で遠く離れた地域にいる場合も、夫は浮気をしやすいです。始めは遊びのつもりでも、家族が近くに居ない寂しさからいつの間にか本気になってしまう危険性があります。時々は夫に会いに行く、メールや電話で活発に連絡を取り合うことが、抑止力として働きます。
以上、離婚に発展しやすい浮気のパターンをまとめてみました。思い当たる部分がある場合、少しずつ改善していきましょう!