秋田市には、ミュゼプラチナムやエステティックTBC、エピレ、ジェイエステティックなど、全国でお馴染みのサロンが揃っています。いずれのサロンもお得なキャンペーンを行っています！
第１位 ミュゼプラチナム 秋田店
住所：秋田県秋田市中通2丁目1-22 武藤商事ビル3F
第２位 エステティックＴＢＣ 秋田駅前店
住所：秋田県秋田市中通2-4-15 秋田朝日生命丸島ビル4F
第３位 ジェイエステティック フレスポ秋田御所野店
住所：秋田県秋田市御所野元町1-1-1 フレスポ御所野B棟2-1
毛嚢炎(もうのうえん)はニードル脱毛時に注意が必要
医療機関やエステサロンで脱毛施術を受ける時は、誰でも「綺麗な肌になりたい」と思うものです。
しかしながら、極々稀に脱毛後にトラブルに見舞われてしまうケースもあるようです。その１つのが「毛嚢炎(もうのうえん」と呼ばれる症状です。
毛嚢炎とは、毛穴から雑菌が侵入してしまい、軽く化膿した状態を意味しています。炎症を起こした部分から膿が出てくるので、自分でも判断しやすいです。
脱毛方法は様々なものがありますが、特に注意しなければならないのがニードル脱毛を受けた時です。ご存知のとおり、ニードル脱毛は毛穴に直接針を挿して脱毛していきます。
この時に挿す針「絶縁針」がきちんと消毒されていないと、針に付いた菌が毛根部分に入ってしまう恐れがあります。すると毛嚢炎を引き起こす可能性が高まってしまいます。
最近はニードル脱毛を行うところは少なくなっているので、その点は安心できます。しかし、今の脱毛サロンでフラッシュ脱毛を受けた後でも、毛穴は開きやすい状態になっています。
このためサロンでの脱毛施術”直後”にプールや温泉に行くと、いつもよりも雑菌に影響されやすいです。プールや温泉はたくさんの人達が利用する場所であり、目に見えない雑菌も潜んでいます。
したがって、脱毛サロンに行ったその日は、プールや温泉には行かないようにしましょう。
毛嚢炎のような肌トラブルを発生させないためには、エステサロン側の衛生面の管理が大切だと言えます。このため、無料カウセリングに行った時など、そのサロンが綺麗かどうか、衛生面の管理が行き届いているかどうかもチェックしておきたいですね。
コラーゲンを生成させるための食生活
シミやシワ、たるみなどを防ぐ美肌作りのためには、紫外線や活性酸素の吸収を抑え、コラーゲンやエラスチンが十分に作用する環境を整えることが大切だと言われています。
コラーゲンはそもそも、アミノ酸のペプチドという物質です。これをそのまま食べると、胃の中で分解されてアミノ酸となり、アミノ酸として体内で吸収されてから、皮膚まで到着してやっとコラーゲンに再生されることになります。
したがってコラーゲンそのものだけを食べても、理論上はコラーゲン再生の原料にはなり得るものの、ほとんどは消化・吸収されてしまい、実際には再生されるコラーゲンはごく少量だと考えられています。
摂取しないよりは摂取した方が良いのですが、コラーゲンを増加される効果が微々たるものです。
体内のコラーゲンを十分に増やしていくためには、コラーゲン形成の機能や、コラーゲンやエラスチンの分解を食い止める機能を強化することが大切です。さらに最近では、紫外線や活性酸素の害から人体を守ってくれる成分も明らかになってきました。
これらの条件をしっかり満たし、色々な角度から私達の美肌作りに作用するものの中には、フランス海岸松樹皮の抽出物であるフラバンジェノールという成分があるそうです。
抗酸化成分に注目！
先日、どこかのテレビ番組で、レモンの抗酸化力が素晴らしいという話しをしていました。何でもレモンを毎日食べている人は、非常に若々しく、病気にもなりにくいというのです。
レモンには非常にたくさんのビタミンＣが含まれていますが、それ以外にも抗酸化力を持つ成分がたくさん含まれています。レモンを皮ごと食べることで、これらの栄養素をしっかりと補給できるそうです。
でも、レモンを皮ごと食べるのって調理の仕方に工夫が必要ですよね。何か良い調理方法がないか、ちょっと探してみることにします。
