東京都立川市の病院や診療所を一覧にしてまとめました。
<立川市の病院・診療所一覧>
病院・診療所名 | 診療科目 | 住所 |
---|---|---|
立川中央病院 | 内科・消化器内科・循環器内科・外科・整形外科・消化器外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・婦人科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・臨床検査科・救急・人間ドック・脳ドック | 立川市柴崎町2-17-14 |
西立川産婦人科 | 産婦人科・婦人科・内科 | 立川市富士見町1-31-16 |
立川病院 | 内科・小児科・精神科・外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・歯科口腔外科・救急・人工透析・人間ドック・脳ドック | 立川市錦町4-2-22 |
災害医療センター | 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・精神科・神経内科・血液内科・内分泌科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓血管外科・呼吸器外科・消化器外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・歯科・歯科口腔外科・集中治療室・救急・脳ドック | 立川市緑町3256 |
西砂川病院 | 内科・耳鼻咽喉科・リハビリ科 | 立川市砂川町8-2-3 |
立川北口健診館 | 内科・婦人科・人間ドック・健康診断 | 立川市曙町2-37-7 コアシティ立川ビル9F |
立川相互病院 | 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・腎臓内科・内分泌科・血液内科・精神科・神経内科・心療内科・小児科・外科・整形外科・消化器外科・呼吸器外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・病理科・集中治療室・作業療法・運動療法・救急・人工透析 | 立川市錦町1-16-15 |
ナビタスクリニック立川 | 内科・小児科・血液内科・皮膚科 | 立川市柴崎町3-1-1 エキュート立川4F |
はごろも内科・小児科 | 内科・小児科・人間ドック | 立川市羽衣町1-16-9 |
内田内科医院 | 内科・消化器内科・胃腸科・循環器内科・呼吸器内科 | 立川市幸町5-95-4 |
たもり内科クリニック | 内科・糖尿病内科・血管外科 | 立川市錦町2-1-33 立川南口HMビル1F |
モリ・クリニック | 内科・神経内科・腎臓内科・健康診断 | 立川市曙町2-9-1 菊屋ビル3F |
立川相互ふれあいクリニック | 内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・神経内科・外科・呼吸器外科・整形外科・耳鼻咽喉科・皮膚科・人間ドック・健康診断 | 立川市錦町1-23-4 |
厚生連クリニック | 内科・婦人科・人間ドック | 立川市柴崎町3-6-10 |
立川駅前レディースクリニック | 婦人科・内科・産婦人科 | 立川市柴崎町3-1-1 昴ビル5F |
鈴木慶やすらぎクリニック | 脳神経外科・内科・神経内科・外科・健康診断 | 立川市栄町3-43-3 たかすぎビル101号 |
川野病院 | 内科・呼吸器内科・消化器内科・胃腸科・循環器内科・神経内科・外科・整形外科・消化器外科・皮膚科・泌尿器科・肛門科・放射線科・麻酔科・内視鏡科・集中治療室・健康診断・救急・リハビリ科・人間ドック | 立川市錦町1-7-5 |
たちかわファミリークリニック | 内科・循環器内科・呼吸器内科・健康診断 | 立川市高松町3-28-7 |
やましたクリニック | 内科・循環器内科・外科・形成外科・皮膚科 | 立川市一番町2-36-5 清水ビル3F |
むさしのアレルギー呼吸器クリニック | アレルギー科・呼吸器内科・内科・小児アレルギー科 | 立川市曙町2-8-30 三上ビル2F |
たはらほほえみクリニック | 循環器内科・内科・呼吸器内科・泌尿器科・健康診断 | 立川市柴崎町2-1-8 第2中島ビル203号 |
和光診療所 | 内科・心療内科・整形外科・眼科・健康診断 | 立川市錦町6-28-15 |
竹田医院 | 胃腸科・外科・内科・整形外科・皮膚科・肛門科 | 立川市柏町3-26-2 |
富永医院 | 内科・循環器内科・泌尿器科・アレルギー科・健康診断 | 立川市若葉町1-13-2 けやき台団地9号棟1号室 |
立川市には、これらの医療施設以外にも、たくさんの病院や診療所があります。
看護師の豆知識「骨粗しょう症」について
高齢化社会が進む日本では、骨粗しょう症の患者数は約1000万人と推定されており、その約8割が女性です。閉経後にホルモンバランスが崩れ、骨量が急激に減ることが大きな原因と考えられています。
また、男性の場合は70歳ぐらいから骨粗しょう症になる人が増加する傾向にあり、腸管からのカルシウム吸収力が低下するのが原因です。
骨粗しょう症の治療には、食事、運動、薬物の3つを総合的に行っていく必要があります。
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仕事以外の友達を持つと、良い刺激になります。
看護師の仕事は生活が不規則です。
このため、普段お付き合いしている友達も、看護師の人が多い、とった方々も多くいらっしゃると思います。
確かに一緒にいてとても楽かもしれませんが、もし可能であれば看護師以外の仕事をされている方とも友達になって、一緒に過ごすことをおすすめします。
看護師の業界は、自分達が思っている以上に特別な業種ですし、ほかの業界とは全く違うものです。
販売業、デザイナー業、IT関連、公務員、出版業界などから見ても、大きな違いがあります。
このような他業種の人達と話すことは、とても勉強になりますし、何よりも楽しいです。そして結果的に、自分にためになります。
他業種の人達の仕事内容や働き方を通して、看護師としての規律を整えることもできますし、一般の人達が看護師をどう思っているかということも分かると思います。
先輩看護師との何かしらの問題を、他業種の人に相談してみたら思いもよらない解決策が見つかった!なんてこともあるかもしれません。
他業種の人と友達になって、看護師として生活に良い刺激を与えてあげましょう。