どこに行っても、何をやっても生えてこなかった私の髪が、明らかに生えてきている・・・!

QEPPERローションは、このような驚きの実績を出している薬用育毛剤です。

その要因は、なんと言っても「IGF-1」の育毛理論の採用です。この理論は内科医である岡嶋博士によって発見されたもので、IGF-1は「体内から分泌される育毛物質」を意味しています。

IGF-1は天然の育毛物質であり、髪の毛の成長サイクルを正常にする働きがあります。もしこのIGF-1が減ってしまえば、髪の成長期が短くなり、休止期や退行期が長くなってしまいます。そして結果として、頭皮全体が薄毛になってしまいます。

岡嶋博士の研究グループは、世界で始めて「知覚神経への刺激」によってIGF-1が増えることを突き止めました。つまり、知覚神経を上手に刺激できれば、IGF-1を増やして髪の成長サイクルを正常な状態に戻すことができます。

そして研究に研究を重ねて、遂に辿りついた刺激成分が「ラズベリーケトン」でした。

ラズベリーケトンは、ラズベリーに含まれている香成分の1つです。知覚神経を刺激し、IGF-1を活性化&増強する働きがあることが明らかになっています。

肌に直接浸透させても、頭皮に負担を与えることはありません。カプサイシンなどの刺激成分よりも優れていると言えます。臨床実験においても、ラズベリーケトンを利用することによってIGF-1の量が約4倍にも跳ね上がったそうです。

厚生労働省認可の3つの強力育毛成分も配合

QEPPERローションには、それ以外にも以下の強力な育毛成分が配合されています。

1.D・パントテニルアルコール

頭皮環境を整えて、健やかな状態を保ちます。育毛や抜け毛予防に効果があります。

2.ニコチン酸アミド

硬くなった頭皮を柔らかくし、血のめぐりを良くして栄養が運ばれやすくなります。

3.ビタミンB6

育毛に不可欠な栄養素であり、タンパク質の合成をサポートする働きがあります。

QEPPERローションを使用した方々からは、「1本1本が太く、力強くなってきました」、「効果は3ヶ月後に表れました」、「毛にハリとコシが生まれて、寝癖がつくぐらいになりました。」などの嬉しい感想も上がっているようです。

IGF-1という新しい育毛理論を活かしたものなので、他の育毛剤で効果が出なかった・・という方には特におすすめかもしれません。

人体にとって必要な毛髪の役割

私達の毛髪は、その見た目を左右するだけでなく、人体にとって大切な役割を果たしています。

頭を外界から守る

人間にとって脳は一番大切な部分の1つです。体の色々な機能を司っている部分であり、きちんと守っていかなくてはなりません。髪の毛はこの脳がある頭部を外界から守る役割を果たしています。髪の毛があることでクッションとして働くだけでなく、紫外線から頭皮を守ることが出来ます。外界の色々なダメージから、頭を守ってくれます。

体にとって有害な物質を体外へ排出する

私達の体内には、食事などによって有害な物質が蓄積されています。鉛やアルミニウム、水銀などがそれにあたります。これらの有害な物質は私達の健康を損ねかねないので、髪や体毛、汗などと一緒に体外へ排出しています。

外界の温度変化から頭を守る

私達の脳は、暑さや寒さに影響を受け易いです。この外界の温度差に影響されないようにするためにも、髪の毛は役立っています。

髪の毛が無いことは見た目に大きな影響を与えるかもしれませんが、私達の健康においても、少なからず影響を与えています。真の意味で健康になるためにも、抜け毛や薄毛の原因を追求し、自分自身に合った育毛を心がけていきたいですね。

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パーマには薄毛になる危険性がある

パーマをかけると、少なからず髪にダメージを与えることは、皆さんご存知だと思います。

実際にパーマをかけても薄毛や脱毛症じゃない人はたくさん居ますし、許容範囲内だと考えている方も多いことでしょう。

しかしながら、パーマに使用されるパーマ液は劇薬の一つであり、薄毛や脱毛の原因になったケースもあるそうです。

一般的なコールドパーマでは、2種類の薬品を使って髪の毛にウェーブをつけていきます。第一液は、パラベンやモノエタノールアミン、チオグリコール酸モノエタノールアミン、チオグリコール酸アンモニウム、プロビレングリコールなどのアルカリ還元剤としての成分になっています。

第二液には、エデト酸塩、臭素酸塩、パラベンなどの酸化液です。

パーマをかける過程としては、まずは第一液が、毛髪のアミノ酸成分を結び付けている鎖を切ります。これをロッドに巻くなとして髪の毛にウェーブ感を出し、そのまま第2液を使ってアミノ酸成分の鎖を結びつけてしまいます。

第一液のアルカリ還元剤は、一定時間内であれば毛髪を浸しておいても良いことになっています。しかしながら髪の毛の状態や性質には個人差があるため、一定時間内というくくりでパーマをかけることには、危険性が潜んでいるわけです。

人によってはアルカリ還元剤に10分ぐらい浸けてもダメージが大きい人もいます。このような人がパーマを続けてしまえば、次第に髪の毛がバサバサになり、どんどん本来のツヤが失われてしまいます。

さらに、薄毛や脱毛の大きな原因となり得るのが、パーマ液が頭皮に浸透することです。パーマをする以上、この液が頭皮についてしまうことは避けられません。

近年は、O2パーマ液やシスティンパーマ液、酸性パーマ液なども誕生しています。髪が傷んでいる人、そして薄毛が気になっている人は、コールドパーマは避けた方が良いでしょう。