東京都・大田区の病院情報を一覧にしてまとめました。大田区には約1,000件の医療施設があり、そのうち内科のある病院や診療所は、全部で約330件ほどあります。

大田区の病院・診療所一覧

病院名 住所 診療科目
東京厚生会 大森記念病院 東京都大田区大森西5‐10‐12 内科・消化器科・循環器科・呼吸器科・外科・整形外科・泌尿器科・肛門科・皮膚科・人工透析・人間ドック・健康診断・手術室
安田病院 東京都大田区大森北1-11-18 外科・内科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・リハビリテーション科・人間ドック・健康診断
静恒会 本多病院 東京都大田区東矢口1-17-15 内科・小児科・外科・整形外科・眼科
仁医会 牧田総合病院 東京都大田区大森北1‐34‐6 内科・ 消化器科・ 循環器科・ 呼吸器科・ 神経内科・ 外科・ 脳神経外科・ 整形外科・ リハビリテーション科・ 放射線科・ 産婦人科・ 麻酔科・ 泌尿器科・ 眼科・ 耳鼻咽喉科・ 人工透析・ 人間ドック・ 健康診断・ 病理診断
京浜病院 東京都大田区 大森南1-14-13 内科・外科・整形外科・リハビリテーション科・脳神経外科・人工透析
東京労災病院 東京都大田区大森南4-13-21 内科・循環器科・小児科・精神科・神経科・神経内科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科・放射線科・麻酔科・リハビリテーション科
松井病院 東京都大田区池上2‐7‐10 内科・消化器科・循環器科・呼吸器科・外科・整形外科・リハビリテーション科・放射線科・産婦人科・麻酔科・眼科・皮膚科・人工透析・人間ドック・健康診断・手術室
七仁会 田園調布中央病院 東京都大田区田園調布2-43-1 内科・呼吸器科・消化器科・外科・整形外科・小児科・眼科・皮膚科・麻酔科・肛門科
佑和会 木村病院 東京都大田区千鳥2-39-10 内科・呼吸器科・消化器科・循環器科・外科・整形外科・皮膚科・肛門科・放射線科・リハビリテーション科
蔦の木会 南晴病院 東京都大田区南蒲田1-5-15 精神科・神経科
渡辺病院 東京都大田区羽田1-5-16 外科・内科・整形外科・小児科・泌尿器科
東京急行電鉄株式会社 東急病院 東京都大田区北千束1-45-6 内科・精神科・心療内科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科・肛門科・放射線科・麻酔科・リハビリテーション科
黒田病院 東京都大田区蒲田3-18-12 内科・呼吸器科・胃腸科・循環器科・外科・整形外科・脳神経外科・泌尿器科・リハビリテーション科
城南福祉医療協会 大田病院 東京都大田区大森東4-4-14 ER・内科・消化器科・循環器科・呼吸器科・神経内科・外科・整形外科・リハビリテーション科・麻酔科
赤仁会 羽田共生病院 東京都大田区羽田4-14-1 内科・小児科・外科・整形外科・産婦人科
秀輝会 目蒲病院 東京都大田区下丸子3-23-3 外科・整形外科・内科・胃腸科・放射線科・リハビリテーション科
新京浜病院 東京都大田区大森南1-2-19 内科・リハビリテーション科

 

脂肪肝とは~看護師の豆知識~

脂肪肝は、女性よりも男性がかかりやすい疾患です。

女性ホルモンを多くもつ女性は、脂肪を皮下脂肪に蓄えやすい一方、女性ホルモンが少ない男性は、脂肪が肝臓に溜まりやすくなります。

このため、男性は20代から脂肪肝に気をつける必要があります。

脂肪肝のまま、高脂肪の食事を続けていたり、運動を怠ったりすると、肝炎や肝硬変になる恐れがあります。

脂肪肝だと診断された場合は、すぐに生活習慣を変えるようにしましょう。

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看護師長の大切な役割

上司となる人物には、それ相応の自覚と責任感が必要です。ただし、ちょっとした食い違いでも、恨みを買いやすい指導者としての辛さも少しはわかってあげましょう。とは言っても、年功序列が今だに残っている日本の風潮においては、ただ年を取っているだけで、部下の指導能力もなさそうな人が師長になってしまう可能性はあります。

職場環境の鍵を握っている看護師長がこんな人だったら、あなたは直訴しますか?それとも何とか折り合いをつけてうまくやっていきますか?はたまたそんな看護師の努力も吹き飛ばしてしまうほどの、すごい看護師長も存在しているかもしれません。

ある看護師は、育児休暇明けで初出勤したその日に以下のように言われたそうです。

「子育ても仕事もなんて自己満足のために、他の看護師に迷惑をかけないでほしい」

そしてその後も子供の急な病気で有給休暇を使う度に嫌味を言われ続けました。そして最後には子育てと看護師としての仕事が両立できなくなって、看護師の仕事を退職することに・・。

これはちょっと看護師長側がひどいですね。現場の状況はわかりませんが、職場にはいろんな事情を持った人が働いているわけですし、師長としての配慮にかけているのかもしれません。

たとえ今はこれといった恋人がいなくても、仕事命で毎日バリバリ働いていても、結婚や妊娠、出産は女性にとって人生の重要な節目になるものです。しかし、そんな女性を雇用する側の体制は、まだまだ万全とは言えません。

保育室を完備した病院は、探すのが困難というのが現状です。自分のライフプランの中でそう遠くない将来に出産という可能性が入っている人は、ワーキングママに対する職場の受け入れ体制を、今一度チェックしたほうが良いのかもしれませんね。