東京都には2万件以上の病院や診療所があります。その中から、比較的規模の大きい医療施設を一覧にしました。

<東京都内の病院・診療所一覧>

病院名 住所 診療科目
大脇病院 東京都世田谷区奥沢3-33-13 外科・脳神経外科・整形外科・消化器外科・腹部外科・内科・消化器内科・循環器内科・麻酔科・泌尿器科・スポーツ科・リハビリ科・運動療法・救急・人間ドック・脳ドック
敬愛病院 東京都板橋区向原3-10-23 内科・循環器内科・外科・皮膚科・人工透析
東京医科大学八王子医療センター 東京都八王子市館町1163 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・神経内科・内分泌科・血液内科・腎臓内科・外科・脳神経外科・整形外科・形成外科・心臓血管外科・呼吸器外科・消化器外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・麻酔科・放射線科・歯科口腔外科・運動療法・言語療法・臨床検査科・集中治療室・救急・人工透析・乳腺外科
東京国際空港診療所 東京都大田区羽田空港3-3-2 西旅客ターミナル1階 内科・外科・小児科・人間ドック
竹口病院 東京都昭島市玉川町4-6-32 内科・消化器内科・循環器内科・外科・整形外科・神経内科・リハビリ科・救急・人工透析
帝京大学医学部附属病院 東京都板橋区加賀2-11-1 内科・循環器内科・小児科・精神科・神経内科・心療内科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓血管外科・美容外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・歯科・歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科・作業療法・運動療法・言語療法・集中治療室・健康診断・救急・人間ドック・脳ドック
渡辺病院 東京都大田区羽田1-5-16 内科・小児科・外科・整形外科・泌尿器科・リハビリ科・小児歯科・救急・人間ドック・脳ドック
城山病院 東京都八王子市元八王子町3-2872-1 内科・循環器内科・リハビリ科
広尾病院 東京都渋谷区恵比寿2-34-10 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・腎臓内科・神経内科・血液内科・内分泌科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓血管外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・歯科・歯科口腔外科・臨床検査科・集中治療室・内視鏡科・救急
和光診療所 東京都立川市錦町6-28-15 内科・心療内科・整形外科・眼科・健康診断
ウィミンズ・ウェルネス銀座クリニック 東京都中央区銀座1-7-10 銀座富士ビル3F 婦人科・内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・心療内科・外科・泌尿器科・整形外科・人間ドック
堀内クリニック 東京都昭島市昭和町2-5-2 第2タカライビル2F 内科・消化器内科・循環器内科・リハビリ科・アレルギー科・人間ドック・健康診断
新宿三井ビルクリニック 東京都新宿区西新宿2-1 新宿三井ビル4F・5F 内科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・皮膚科・人間ドック・健康診断・乳腺内科・糖尿病内科・肝臓内科
博慈会記念総合病院 東京都足立区鹿浜5-11-1 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・腎臓内科・内分泌科・小児科・精神科・神経内科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・美容外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・歯科・歯科口腔外科・矯正歯科・臨床検査科・健康診断・集中治療室・救急・人間ドック・脳ドック
立川相互病院 東京都立川市錦町1-16-15 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・腎臓内科・内分泌科・血液内科・精神科・神経内科・心療内科・小児科・外科・整形外科・消化器外科・呼吸器外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・病理科・集中治療室・作業療法・運動療法・救急・人工透析
銀座医院 東京都中央区銀座7-13-15 内科・消化器内科・胃腸科・循環器内科・呼吸器内科・整形外科・皮膚科・産婦人科・婦人科・リハビリ科・人間ドック・健康診断
東京高尾病院 東京都八王子市高尾町2187 精神科・内科・歯科・作業療法
中央サマリア病院 東京都中央区月島1-5-4 外科・整形外科・内科・消化器内科・胃腸科・人工透析
東京西徳洲会病院 東京都昭島市松原町3-1-1 内科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・小児科・神経内科・腎臓内科・内分泌科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・腹部外科・小児外科・形成外科・美容外科・婦人科・皮膚科・泌尿器科・放射線科・リハビリ科・歯科口腔外科・病理科・救急・人間ドック・脳ドック
東京北部病院 東京都足立区江北6-24-6 内科・消化器内科・循環器内科・内分泌科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・消化器外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・集中治療室・救急・人間ドック・脳ドック
東京都健康長寿医療センター 東京都板橋区栄町35-2 耳鼻咽喉科・総合診療科・内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・精神科・神経内科・腎臓内科・内分泌科・血液内科・リウマチ科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・歯科口腔外科・病理科・作業療法・運動療法・言語療法・集中治療室・健康診断・救急
川野病院 東京都立川市錦町1-7-5 内科・呼吸器内科・消化器内科・胃腸科・循環器内科・神経内科・外科・整形外科・消化器外科・皮膚科・泌尿器科・肛門科・放射線科・麻酔科・内視鏡科・集中治療室・健康診断・救急・リハビリ科・人間ドック
目白病院 東京都新宿区下落合3-22-23 内科・外科・整形外科・脳神経外科・放射線科・麻酔科・内視鏡科・集中治療室・救急
くにたち南口診療所 東京都国立市中1-16-25 シャトレクインテス国立ビル1F 内科・消化器内科・胃腸科・小児科・外科・整形外科・泌尿器科・肛門科・健康診断
奥沢病院 東京都世田谷区奥沢2-11-11 総合診療科・内科・呼吸器内科・消化器内科・小児科・アレルギー科・外科・整形外科・放射線科・麻酔科・救急・人間ドック
苑田第三病院 東京都足立区伊興本町2-5-10 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・泌尿器科・麻酔科・スポーツ科・集中治療室・救急

面接突破のためのテクニック(看護師の転職時)

看護師が転職で内定を勝ち取るために何としても突破しなければならないのが、面接です。

看護師の職業は、転職や就職の時に「面接」が最重要視される傾向にあります。履歴書や職務経歴書はあくまでも参考情報であり、採用担当者は面接によってその人物を採用するかどうか決定しています。

看護師が希望通りの条件で転職を成功させるためには、何としても面接をクリアしなければなりません。そこでこのページでは、面接を突破するための心得やテクニックをまとめてみました。

面接の基本をしっかり守る

時間は余裕を持って、約束の時間の15分前には到着していること。服装はフォーマルなスーツを着て、ナチュラルメイクで清潔感をアピールすること、面接の部屋に入る時は事前にノックをし、「どうぞ」と言われてから「失礼します」と言って入ることなど、面接の基本的なことをしっかりと守ることがまずは大切です。

ここで働きたいという意欲を見せる

病院側の採用担当者が最も重要視する項目の1つが「意欲があるかどうか」です。経験が浅い看護師であっても、意欲があることで採用になるケースも少なくありません。意欲というのは、姿勢や発する言葉の明瞭さ、一つひとつの応答に反映されます。本当にここで働きたいんだという強い意欲を持って、面接に臨むようにしましょう。

第一印象の大切さを心得る

第一印象というのは、本当に驚くほど大切です。心理学者のマービランは、対人の第一印象において、表情によるものが55%、音声によるものが38%、会話によるものが7%の割合になっていることを明らかにしています。

つまり、入室する時、そして席に着くとき、質問に対して答えるときの表情が、相手への印象を大きく左右していることになります。表情による印象が大きいことをしっかりと心得、表情を豊かにして面接に挑みましょう。

おうむ返しやミラーリングのテクニックを使う

おうむ返しは、話をしっかり聞いているという印象を与えるのに役立ちます。ただ、毎回使うとわざとらしくなるの、時折おうむ返しを利用したり、主語の部分だけ同じ言葉を使うなど、ナチュラルな感じで使いましょう。

また、ミラーリングは相手の行動に寄り添い、しぐさなどをさりげなく合わせることです。相手がうなずいたら、こちらもうなずく、笑顔を見せたら、こちらも笑顔になるなど、ミラーリングのテクニックを使うことによって、面接の緊張感を緩和させることができます。

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コーチングで新人看護師を一人前に導く

コーチングは、その名の通り、人をコーチするスキルです。

しかし、ただ厳しくコーチすれば良いというものではありません。

コーチングは、コーチする側が、新人看護師などに目標を設定してもらい、その目標を自ら実現してもらうために、導いていくことです。

外から言われて行うものではなく、自発的な部分からというのが大切ですね。

<コーチングで大切なスキル>

・傾聴、承認、質問、提案

・目標設定

・環境を整える

・ラホール(親密感)を作る

また、目標設定の条件としてしては、以下の5つがあげられます。

〇現実的であること

〇具体的であること

〇測定可能であること

〇達成可能であること

〇時間に基準(期限設定)があること

これらは、それぞれの英字の頭文字をとって「SMARTの法則」と呼ばれています。

コーチングは、指導者の一つのスキルとして、多くの職場や団体で使われています。

新人看護師がストレスをかかえることなく、伸び伸びと成長していってもらうために、ぜひ取り入れていきたいものです。