医療機器や美容危機の老舗メーカーであり、累計300万本以上売れたゲルマローラーのパイオニア「キャネット」さん、そして紫綬褒章を受章した理学博士・石黒三郎さんのコラボレーションによって開発された美顔器であり、放映されたショップチャンネルでは、発売開始1時間でなんと1000本以上も売れたそうです。

1台で5役をこなし、美容成分の浸透とリフトアップをしっかりサポートしてくれます。ほうれい線のケアにも、もちろん効果的です。

ララルーチュ レジーナの特徴

1.表情筋を鍛えてリフトアップさせるEMS

表情筋に対して効果的に働きかけ、ハリ感や引き締め感をアップさせます。フェイスラインを整え、ほうれい線の予防にも役立ちます。

2.美容成分を角質層までしっかり届けるコアパルス

独自の電気パルスを最適な状態に整え、美容液の高分子成分を角質層まで深く浸透させてくれます。

3.弾力のあるお肌へと導くLED

2色のLED光によるフォトトリートメントによって、コラーゲンを生成する細胞の活性化を助けます。

4.乱れた皮膚の電位を正常化する半導体チップ

特許取得の半導体チップが搭載されており、常に200mmボルトのマイナス電位が帯電されています。美容液との併用によって、なめらかなお肌へと導いてくれます。

5.温熱効果によって成分の浸透をサポートする高周波

お肌にとても優しい高周波の温熱作用によって、美容成分の浸透をサポートします。血行促進効果も期待できます。

1つの美顔器で、EMS、コアパルス、LED、半導体チップ、高周波という5大機能を備えたものは滅多にないかもしれません。かなり洗練されたスゴイ美顔器だと思います。

さらに、手にフィットする持ちやすい形状をしており、たまご約1個分の軽さです。デザインも高級感があり、毎日使うのが嬉しくなるぐらいです。

ほうれい線を予防するために出来ること

ほうれい線は肌老化によるたるみが原因なので、これを防ぐのは難しいと考えている方もいらっしゃると思います。

しかし、だからと言って諦めてしまうのは良くありません。毎日お肌の手入れを怠らなかった人と怠ってきた人とでは、40代、50代になってからの肌状態がびっくりするぐらい違ってきます。

ほうれい線も実は若い時からのケアが大切で、ちゃんとやってきたかどうかでアラフォー、アラフィフ世代になった時に差が出てきます。

以下に、ほうれい線を予防するために出来ることをまとめました。

紫外線ケアは十分に気をつける

紫外線は肌老化、そしてたるみの大きな原因です。紫外線のA波はエラスチンやコラーゲン線維などを傷つけ、肌のハリや弾力性に悪影響を及ぼします。特に春から夏にかけての紫外線は強烈であり、紫外線対策は十分に留意しなければなりません。

タバコ

喫煙は肌老化の要因の1つである「活性酸素」を発生させます。活性酸素は毛細血管への血液循環を鈍らせ、肌の新陳代謝を阻害してしまいます。また、活性酸素の除去に役立つ栄養素「ビタミンC」も壊してしまうことがあるので、注意が必要です。

栄養バランスの取れた食生活

食事は健康に良い野菜ばかり食べれば良いというわけではありません。野菜、魚、肉、海藻類、果物、豆類など、いろんな食材をバランス良く摂取することが大切です。このような栄養バランスのとれた食生活は、お肌の新陳代謝を正常化させます。これによりターンオーバーが規則正しく行われ、シミやシワ、そしてほうれい線の予防にも繋がるわけです。

適度な運動と良質な睡眠

運動は血の巡りを良くし、お肌の新陳代謝を良くします。また、この新陳代謝は夜寝ている間に活発に行われているものです。良質な睡眠を取り、健康的なお肌を目指しましょう。

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美脚と美尻を作る自転車の乗り方

自転車はお金のかからない便利な移動手段ですが、気になるのが「太ももが太くなってしまう!!」ことだと思います。

男性であれば太い太ももも魅力の1つになるかもしれませんが、女性の場合は太ももは出来るだけ細くしたいと思うものですよね。履けるズボンにも影響してきますし。。

そんな中で、先日のフジテレビの「バイキング」で、「自転車の乗り方1つで、足は細くもなるし、太くもなる!」という特集が放送されていました。

とても興味の湧く内容だったので、それをちょっとまとめてみました。

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解説されていたのは、亀田総合病院スポーツ医学科のスポーツ整形外科医、蔵本理枝子先生でした。

まず美脚と美尻を作るために大切なのは、サドルの高さです。

かかとがしっかりと付く高さは安定しますが、美脚を作るためにはNG。またいだ状態で、つま先立ちになるぐらいが丁度良いとのことでした。かかとが付く高さから、だいたい5センチ上げると良いです。

なぜ、サドルが高い方が良いのかと言えば、サドルが低い場合は、太ももの内側の筋肉が主に使われます。しかし、サドルが高い場合は太ももの前と後の大きな筋肉が使われるので、より引き締め効果が出てきます。また、脚の回転も大きくなるので消費カロリーも上がります。

ただ、つま先立ちだと不安だという場合は、足裏がべったりではなく、軽く付く程度でOKとのことでした。

そしてもう1つ大切なのが、「かかとでこぐ」ことです。つま先ではなく足裏のかかとでこぐことで、太ももの裏側にあるハムストリング筋やお尻の筋肉を鍛えることができます。

ただし、もしベタルを踏み外しそうな場合は無理をせず、スポーツジムのサイクリングマシンなどで実践しましょう。

また自転車とこぐときは、足裏をペダルから話さずに、1日20分ぐらいが良いです。片道10分ぐらいのスーパーに行くなどして、こぐ時間を増やしたいですね。

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要点をまとめると、サドルはつま先立ち程度の高さに合わせること、つま先よりもかかとで漕ぐようにすると良いということなのですね。

私も早速、実践してみようと思います。