評判の良い美白化粧品を毎日ちゃんと使ってきたのに、どういうわけかシミが薄くならない・・・。

このような感想を持っている方って、以外と多いのではないでしょうか。

もし、美白化粧品を使っているのにずっとシミが薄くならない場合は、単純に「シミを予防する化粧品」を使い続けている可能性があります。

薄くするのではなく、予防しているだけなんですね。このため、いつまで経ってもシミが薄くなることはありません。

最近私も自分のシミが気になってきて、どうにかしてシミを薄くしたいと思い、いろんな化粧品を探してみました。

そしてやっと発見したのが、ビーグレンという化粧品です。

ビーグレンにはなんと、シミを薄くする成分の「ハイドロキノン」が配合されています。ハイドロキノンはメラニンの生成を抑えてシミを予防するだけでなく、既に存在しているシミまでも薄くする効果があります。

ただし、ハイドロキノンは肌に浸透しづらい成分だったのですが、ビーグレンはそこも対応済みです。

キューソーム(QuSome)という国際特許を取得した浸透テクノロジーを使って、有効成分を目標とする部分まで浸透させることを可能にしたそうです。

ビーグレンはアメリカの有名な博士が開発に携わっているそうですが、かなり効果が期待できそうですね。

お試しセットもありますし、365日の返金保証も付いています。私も是非、試してみようと思います♪

⇒ ビーグレンの詳細はこちら

 

効果的なUVケアを行うために

紫外線対策として欠かせないUVケアは、使用量を守らないと十分な効果が得られない場合があります。

日焼け止めに記載されているSPFの値は、皮膚1平方cmに対して、2mgの日焼け止めを塗った時の効果として測定されています。もし、この分量で顔全体に日焼け止めを馴染ませたい場合は、日焼け止めの量を500円玉ぐらいの大きさになります。

500円玉ぐらいというとかなりの量なので、おそらくほとんどの方が適正な使用量に対して少なめに使っている言われています。

しかしながら、日焼け止めを顔にベタベタ塗りつけるのが嫌な人も多いでしょうし、何より肌への負担が心配ですね。

そこでぜひ活用したいのがファンデーションのUVカット効果です。ファンデーションは得にUVケア用のものでなくても、UVカットの効果があります。この効果は紫外線散乱剤と同じもので、ファンデーションやルースパウダーを塗るだけでOK。日焼け止めを厚塗りせずとも、化粧品のファンデーションが紫外線対策を施してくれるわけです。

特にパウダータイプのファンデーションは肌にやさしく、UVカット効果も高いのでおすすめです。

また、紫外線は顔に浴びているだけでなく、腕や手、首もともしっかり浴びています。顔だけでなく、日が当たる体の各部位の紫外線対策も忘れないようにしましょう。暑くない日は長袖を羽織る、運転中は手袋をかける、色が濃い服を選ぶなど、その日の天候に合わせて臨機応変にUVケアを行っていきましょう。

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乾燥肌になる原因について

人間が乾燥肌になってしまう原因は、1つではありません。複数の原因が季節的な要因が積み重なって、乾燥肌になるケースがあります。

その中でも大きな原因であるのが、毎日のスキンケアです。間違えた方法で毎日スキンケアを続けていくと、それがやがて大きな蓄積となって、肌トラブルとして表に出てきます。

スキンケアで大切なのが、まずは洗顔です。洗浄力が強い洗顔ホームや洗顔石鹸を使っていると、お肌にとって必要な皮脂まで削り取ってしまいます。さらに、ゴシゴシとお肌を擦るようにして洗ってしまえば、これが状態を更に悪化させます。

皮脂が必要以上に失われてしまえば、外気によってお肌が乾燥しやすくなり、結果的に乾燥肌の状態になります。

また、もう1つ大きな要因が、紫外線です。紫外線を過剰に浴びてしまうと、お肌のバリア機能が失われてしまいます。バリア機能が失われれば、お肌は外気の刺激を受けやすくなり、肌の保水力も失われてしまいます。

もう1つ止むを得ない原因が、加齢です。人は年を重ねるにつれて、お肌のコラーゲンやヒアルロン酸などの成分がどんどん減っていきます。これらは若々しいお肌を保つために必要な成分であり、失われることによってシワやたるみなどの肌トラブルが発生しやすくなります。

また、お肌の新陳代謝の衰えも、乾燥肌の原因の1つです。加齢や運動不足などによって新陳代謝が悪くなると、新たなお肌が生まれにくくなります。こうなるとお肌がかさついてきて、乾燥肌が進行してしまいます。

乾燥肌になる原因を1つずつ改善していけば、若々しいお肌を保つことも可能です。まずは毎日のスキンケア方法から見直していきましょう。