プレミアムビューティスキンは、ムダ毛の抑制だけでなく、美肌作りにも効果のあるムダ毛抑制ローションです。肌に優しく、サラッとした使い心地なので、毎日手軽に使うことが出来ます。

ファッションモデルのブログ等でも取り上げれられているこのローションは、抑毛と美肌への効果が期待できる厳選された成分を配合しています。

抑毛成分

イソフラボン、サポニン、ペルベチアカナリクラタエキス、ピュエラリアミリフィカ根エキス

美肌成分

オウゴンエキス、ザクロ花エキス、ハトムギエキス、加水分解シルク

実際に使用した方からは、

使い始めてから”色が白くなったね!”と言われるようになった。

開いていた毛穴が目立たなくなり、肌のキメが整ってきました。

肌を傷めずに、手軽にムダ毛ケアが出来ています。

などの感想が寄せられているようです。ムダ毛処理だけでなく美肌効果も期待できるのが、プレミアムビューティスキンの良いところですね。

抗酸化物質で美肌促進

人は運動したり過酷な仕事などをしている時は「活性酸素」と呼ばれる物質が発生しています。この活性酸素は免疫などに関わっており人間の身体に欠かせないものですが、健康な細胞を酸化させて、体を傷つける作用もあります。

この活性酸素は、ハードに運動な運動をしている時や、紫外線を浴びることによっても生成されます。老化を促進させてしまうこの物質が過剰に生成されることは、出来るだけ避けたいものです。

しかし、人の身体には、この活性酸素を分解する働きを持った抗酸化物質が備わっています。この抗酸化物質は若いときは十分に生成されていますが、年を取ると共に分泌量が減ってしまいます。このため、活性酸素を処理しきれなくなってしまうんですね。

でも、世の中には抗酸化物質を含む食品がたくさんあります。これらの食品を摂取することで外部から抗酸化物質を補い、活性酸素を除去できるわけです。

抗酸化物質は野菜に多く含まれている場合が多いです。また、その他の色々な食べ物と一緒に摂取することでより効果がアップします。色々な種類の野菜を果物を積極的に摂取しましょう。以下に抗酸化物質の栄養素や、多く含む食品についてまとめましたので、ご参考にして頂ければ幸いです。

抗酸化物質の栄養素と食品

ビタミンC ⇒ ブロッコリー、いちご、オレンジ、キャベツ、さつまいもなど

ビタミンE ⇒ ナッツ類、かぼちゃ、うなぎ、はまちなど

ビタミンA ⇒ ほうれん草、にんじん、かぼちゃ、モロヘイヤなど

アントシアニン ⇒ 赤ワイン、ブルーベリーなど

イソフラボン ⇒ 大豆、大豆製品

リコピン ⇒ トマト、柿、スイカなど

アスタキサンチン ⇒ 鮭、えび、かになど

ルテイン ⇒ ほうれんそう、とうもろこしなど

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水々しさを保つために必要な皮脂膜

私達の体は、全身が肌に覆われています。そして、その肌の美しさをキープするために必要なのが「水分」です。水分が適度に含まれていることで、お肌は美しい状態をキープしていけるのですが、この水分の蒸発を防いでいるのが「皮脂膜」になります。

まず、お肌の構造から見ていくと、肌は外側から順番に、皮脂膜、表皮、真皮、皮下組織という構成になっています。表皮はさらに、角質層、顆粒層、有棘層、基底層の四層に分かれています。ただし、手の平や足の裏には角質層を顆粒層の間に、透明層が存在しています。

一番外側にある皮脂膜は脂で出来たそうであり、水分の蒸発を防ぎ、肌の乾燥を防ぐというとても重要な役割を果たしています。石鹸などを使ってしっかり洗顔した後にお肌が少しつっぱり感じがするのは、一時的に皮脂膜が剥がれてしまったからです。

しかし数時間も経過すれば、皮脂腺から補給された皮脂膜によって、新しい皮脂膜が形成され、つっぱり感がなくなります。

この他、皮脂膜は自らの脂の特性を活かして、水に溶けている有害物質が体内へ侵入するのを防いでくれています。さらに、肌の表面で細菌が繁殖するのを抑えて、アルカリ性の物質を中和して、アルカリの害から体を守る役割も果たしています。

この皮脂は思春期のたくさん分泌されるのですが、30歳代ぐらいに入ると分泌量が減り始めます。これは、性ホルモンが皮脂の分泌を促していることが原因で、中年以降、性ホルモンが減ると共に、皮脂の分泌も減ってくるのです。

逆に皮脂の分泌が最も過剰になる思春期には、ニキビが出来やすくなります。高校生の頃はニキビが非常に出来やすいですが、こまめに洗顔することである程度は予防できます。