東京都板橋区の病院や診療所を一覧にしてまとめました。

<板橋区の病院・診療所一覧>

病院・診療所名 診療科目 住所
東京都健康長寿医療センター 耳鼻咽喉科・総合診療科・内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・精神科・神経内科・腎臓内科・内分泌科・血液内科・リウマチ科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・歯科口腔外科・病理科・作業療法・運動療法・言語療法・集中治療室・健康診断・救急 板橋区栄町35-2
竹川病院 内科・整形外科・皮膚科・リハビリ科 板橋区桜川2-19-1
西台整形外科クリニック 整形外科・内科・外科・リハビリ科・麻酔科・健康診断 板橋区高島平1-80-14 西台アクセスビル4F
板橋中央総合病院 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・神経内科・心療内科・精神科・腎臓内科・血液内科・内視鏡科・リウマチ科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・胸部外科・形成外科・美容外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・臨床検査科・集中治療室・運動療法・健康診断・救急・人工透析・人間ドック・脳ドック 板橋区小豆沢2-12-7
上板橋病院 内科・心療内科・リウマチ科・外科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・耳鼻咽喉科・リハビリ科 板橋区常盤台4-36-9
板橋中央総合病院付属アイ・タワークリニック 内科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・整形外科・皮膚科・リハビリ科 板橋区舟渡1-13-10
誠志会病院 内科・胃腸科・小児科・外科・整形外科・耳鼻咽喉科・リハビリ科・救急 板橋区坂下1-40-2
高見医院 内科・小児科・産婦人科・婦人科 板橋区熊野町40-11
西尾医院 内科・外科・整形外科・小児科・胃腸科・泌尿器科・循環器内科・肛門科・リハビリ科 板橋区常盤台3-26-15
高島平中央総合病院 内科・消化器内科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・麻酔科・救急・人工透析 板橋区高島平1-69-8
こうのファミリーケア・クリニック 内科・胃腸科・循環器内科・小児科・アレルギー科・呼吸内科 板橋区志村3-20-26 志村スタービル1F
東京武蔵野病院 精神科・内科・消化器内科・循環器内科・外科・脳神経外科・整形外科・皮膚科・放射線科・歯科・作業療法・運動療法・臨床検査科・脳ドック 板橋区小茂根4-11-11
飯沼病院 内科・精神科・心療内科・内視鏡科・健康診断 板橋区常盤台2-33-15
舟渡病院 内科・小児科・整形外科・外科・耳鼻咽喉科・リハビリ科・救急 板橋区舟渡2-19-12
愛誠病院 内科・循環器内科・精神科・外科・整形外科・東洋医学科・臨床検査科・救急・人間ドック 板橋区加賀1-3-1
成増厚生病院 精神科・神経科・内科・歯科 板橋区三園1-19-1
小豆沢病院 内科・呼吸器内科・循環器内科・小児科・神経内科・外科・整形外科・消化器外科・肛門科・皮膚科・泌尿器科・眼科・麻酔科・放射線科・リハビリ科・病理科・臨床検査科・内視鏡科・健康診断・救急・人工透析・人間ドック 板橋区小豆沢1-6-8
板橋区医師会病院 内科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・耳鼻咽喉科・眼科・リハビリ科・健康診断・救急・人間ドック・脳ドック 板橋区高島平3-12-6
帝京大学医学部附属病院 内科・循環器内科・小児科・精神科・神経内科・心療内科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓血管外科・美容外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・歯科・歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科・作業療法・運動療法・言語療法・集中治療室・健康診断・救急・人間ドック・脳ドック 板橋区加賀2-11-1
イムス板橋リハビリテーション病院 リハビリ科・内科・循環器内科・心療内科 板橋区小豆沢3-11-1
尾泉病院 内科 板橋区坂下3-21-5
豊島病院 内科・循環器内科・小児科・精神科・神経内科・外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・歯科口腔外科・ホスピス・デイケア・作業療法・運動療法・言語療法・集中治療室・救急 板橋区栄町33-1
常盤台外科病院 外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・心臓血管外科・内科・消化器内科・循環器内科・皮膚科・泌尿器科・肛門科・眼科・放射線科・リハビリ科・救急・人間ドック・脳ドック 板橋区常盤台2-25-20
敬愛病院 内科・循環器内科・外科・皮膚科・人工透析 板橋区向原3-10-23
慈誠会若木原病院 内科・循環器内科・リハビリ科・作業療法・運動療法・言語療法 板橋区若木1-24-17

板橋区には、これらの医療施設以外にも、たくさんの病院や診療所があります。

完璧主義の上司との上手な付き合い方

何でもきっちりやらないと気がすまない完璧主義者の上司は、どこの病院にもいると思います。

看護師は患者さんの生命に関わる職業ですから、最新の注意は必要です。

しかしながら、些細なミスにも突っ込んでくる、ちょっと嫌味な上司もいるかもしれません。

そしてそのミスにおかしなこだわりを持ち、根堀り葉堀り突っ込んでこられては、たまったもんではありませんね。

このような上司は、職場の緊張感を高めたりしますが、別な意味を言えば相当なプレッシャーになります。

なので、もし、何か指摘や注意を受けたり、きちんと応対して、あまり深く考えこまないようにしましょう。

もちろん、もし自分がミスをおかした場合は、反省をし原因を考察して次はミスをしないようにすることが必要です。

自分でちゃんとミスを認識し、次へ活かせるような姿勢が出来ていれば、上司の誇大な指摘や嫌味には、付き合う必要が無いのです。

また、上司の方でも、嫌味で言っているつもりはないのに、部下のことを思うあまりに、ついつい熱くなってしまう場合だってあります。

愛のムチであるが故に、言葉が行き過ぎてしまうんですね。

こういった上司の気持ちを汲み取ることも、時には必要かもしれませんね。

大切なのは、ミスをしたら反省して次に活かすこと。

これさえ出来ていれば、たとえ完璧主義な上司が居ても、恐れることはありません。

日々自分らしく、仕事をしていきましょう。

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「ほうれんそう」は看護師業務の基本

これはどんな職場においても大切なことですが、看護師の職場において特に必要不可欠なのが「ほうれんそう」です。

ほうれんそうとは、報告、連絡、相談の3つの行為を意味しています。看護師のチーム内の情報共有は、この「ほうれんそう」によって成り立っています。

多忙な業務中であっても、この3つの事がしっかり出来ていることで、ミスの撲滅やスムーズな業務につながるものです。

報告については、指示された仕事が終ったら、すぐに指示を出した先輩や上司に行うのが基本となります。もし長時間にわたる仕事の場合は、キリの良いところで途中経過を報告します。

また、業務中に迷う部分や自信を持てないことが出てきたら、すぐに相談します。相談しないで勝手に進めてしまうのは、一番やってはいけないことです。

連絡についても、基本はすぐに行うのが基本です。緊急を要するものであれば、大至急連絡しなければなりません。

さらに、報告は出来るだけ簡潔に、相手が混乱しないように伝えることが重要です。解かりやすく伝える方法としては、一番最初に「結論」を伝えて、その後で途中経過を簡潔に報告していきます。

内容が複雑だったり、数値や用語が出てくる場合はメモや文章にして後から確認できるように報告しましょう。

また、この「ほうれんそう」のシステムを守るためには、性格の指示を受け取ることも重要です。指示をすぐに実行できない場合は、その理由と、いつなら実行可能なのかを伝えます。これによって、指示や連絡の行き違いを防ぐことができます。

看護師の豆知識「コレステロール」について

コレステロールは、脳や神経機能、肝臓、血液、内分泌気管などで幅広く使われている必要不可欠な物資です。

リン脂質とともに細胞膜の構成成分として、物質透過の調節の役割を果たしています。

しかしながら、コレステロールの多い食品を食べ過ぎると、血液中にLDLコレステロールが増えて、動脈効果が進行します。摂取が不足するのも良くないですが、摂りすぎにも注意したいですね。

<コレステロールが多い食品>

明太子、いくら、豚レバー、ウナギの蒲焼、うずら卵、シュークリーム、カスタードプリン、スルメイカ、鶏卵