東京都西東京市の病院や診療所を一覧にしてまとめました。
＜西東京市の病院・診療所一覧＞
| 病院・診療所名 | 診療科目 | 住所 |
|---|---|---|
| 保谷厚生病院 | 内科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・外科・整形外科・脳神経外科・泌尿器科・脳ドック・眼科・放射線科・リハビリ科・リウマチ科・集中治療室・健康診断・救急・人工透析・人間ドック | 西東京市栄町1-17-18 |
| 竹内内科クリニック | 内科・消化器内科・循環器内科・アレルギー科・健康診断 | 西東京市住吉町4-16-4 |
| 桑原皮フ科クリニック | 内科・小児科・アレルギー科・皮膚科・東洋医学・漢方 | 西東京市谷戸町3-28-16 パークシティひばりが丘1F |
| 湯川ウイメンズクリニック | 産婦人科・婦人科・内科 | 西東京市田無町4-26-9 ＪＳビル2F |
| 西東京中央総合病院 | 内科・消化器内科・循環器内科・小児科・神経内科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・麻酔科・集中治療室・救急 | 西東京市芝久保町2-4-19 |
| 石川クリニック | 内科・小児科・皮膚科・放射線科 | 西東京市保谷町2-6-1 アパートメントヤギサワ |
| ひばりヶ丘医院 | 産婦人科・婦人科・内科・皮膚科 | 西東京市ひばりが丘北3-3-23 |
| 安部医院泉町分院 | 内科・心療内科・精神科・耳鼻咽喉科・健康診断 | 西東京市泉町2-16-11 |
| 田無病院 | 内科・消化器内科・神経内科・外科・整形外科・脳神経外科・消化器外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・リハビリ科・救急・人間ドック・脳ドック | 西東京市緑町3-6-1 |
| 斉藤小児科内科クリニック | 小児科・内科・アレルギー科 | 西東京市下保谷4-2-21 |
| 芝久保内科小児科クリニック | 内科・小児科・消化器内科・循環器内科 | 西東京市芝久保町4-12-45 |
| コンタニクリニック | 内科・整形外科・皮膚科 | 西東京市田無町3-9-6 富士パーム102 |
| 藤原医院 | 内科・消化器内科・小児科・外科・整形外科・皮膚科・肛門科・人間ドック | 西東京市ひばりが丘北4-8-4 |
| 佐々総合病院 | 外科・脳神経外科・整形外科・消化器外科・内科・循環器内科・消化器内科・小児科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・リハビリ科・放射線科・集中治療室・救急・人間ドック・脳ドック | 西東京市田無町4-24-15 |
| 柳橋診療所 | 内科・循環器内科・精神科・整形外科 | 西東京市新町1-11-25 |
| 田中クリニック | 小児科・皮膚科・内科・健康診断 | 西東京市ひばりが丘3-6-31 |
| 石田クリニック | 内科・胃腸科・外科・肛門科・健康診断 | 西東京市谷戸町1-23-13 |
| 保谷中央医院 | 内科・小児科・産婦人科・婦人科・健康診断 | 西東京市東町1-5-18 |
| 桑原内科クリニック | 内科・呼吸器内科・循環器内科・健康診断 | 西東京市下保谷4-13-23 保谷ステーションメディカルビル2F |
| ノーブルビルクリニック | 内科・外科・整形外科・皮膚科 | 西東京市ひばりが丘北3-5-19 |
| 仁徳クリニック | 内科・小児科・消化器内科・人間ドック・健康診断 | 西東京市中町4-7-9 |
| がんぼクリニック | 内科・小児科・耳鼻咽喉科・アレルギー科・健康診断 | 西東京市芝久保町3-30-16 |
| 大野医院 | 内科・小児科・整形外科・皮膚科・健康診断 | 西東京市柳沢1-4-26 |
西東京市には、これらの医療施設以外にも、たくさんの病院や診療所があります。
看護師の豆知識「生活習慣病予防のためのポイント」
高血圧や糖尿病、動脈硬化、肝硬変、胃がん、食道がんなどの病気は、毎日の生活習慣の積み重ねが原因となっている可能性が高いです。このため、毎日の生活を見直すことが、とても重要です。
＜生活習慣病を予防する食生活のポイント＞
〇5大栄養素を満遍なく摂取できるような栄養のバランスを考える。
〇砂糖の摂取量を1日50g以内に抑える。
〇食塩の摂取量を1日10g以下にする。
〇発がん物質の多い食品を控える
〇アルコールの摂取はビール瓶１本、日本酒なら1合程度に抑える
〇コレステロールの摂取量を1日300mg以下にする。
准看護師の仕事内容と今後について
看護師は厚生労働大臣が認める国家資格ですが、准看護師は都道府県知事免許であり、看護師とは少し性質が異なっています。
看護師の場合は自分の判断で看護できますが、准看護師の場合は、医師や看護師の指示のもと看護にあたらなければなりません。
とは言っても仕事内容はほぼ同じなので、職場によっては看護師と准看護師の違いを見つけることは難しいかもしれません。
また、准看護師は一生そのままでなくても良いのです。准看護師の資格を取得後、看護短大や看護専門学校で新たに２年学べば、看護師国家試験への受験資格が与えられます。
准看護師の制度が誕生してから約５０年が経過しており、現在は約４０万人以上の准看護師が日本全国で活躍しています。看護師の人数が約１５０万人なので、４人に１人が准看護師だと考えても良いでしょう。
看護師の初任給は民間病院でだいたい２０万円程度ですが、准看護師の初任給は約１８万円ぐらいです。また、大病院では、准看護師の採用率が低いケースもあります。
現在の日本は、医療技術の進歩が目覚しいです。このため、看護職のレベルアップも必要とされています。
准看護師教育が今の医療現場の水準に合っていないという声も上がっており、准看護師は廃止すべきだという意見もあります。准看護師から看護師に移行させるための、移行教育もスタートしています。
しかしながら、長い歴史を持つ准看護師だけに、反対意見やその他の意見も多数出ています。准看護師がこのまま残るにせよ、時代に合った医療技術と知識を身につけることが求められます。
