シワは小じわのケアは”塗る”のが一般的でしたが、そんな常識を覆すものが誕生しました。それが「ロスミンローヤル」です。
ロスミンローヤルは”飲んで効く”医薬品であり、シミやそばかす、小じわなどに対して効果が認められています。
薬剤師の夫が愛する妻のために作った女性用の医薬品であり、今大きな注目を集めています。
＜ロスミンローヤルの特徴＞
１．体の内側から効果を発揮する第３類医薬品
サプリメントや健康食品ではなく、シミや小じわ等への効果が認められた第３類医薬品です。体の内側から効果を発揮していきます。
２．国内唯一の、小じわに飲んで効く医薬品
シミに対しての効果効能が認められた医薬品は存在していますが、2015年現在、小じわに対する効果が認められたのはロスミンローヤルだけです。
小じわを改善していくことで、見た目年齢を若返えらせることも可能です。
３．２２種類の有効成分を配合
ロスミンローヤルには、９種類に生薬成分を含む２２種類の有効成分が配合されています。これにより既に受けてしまった肌ダメージを回復させ、血行を改善。紫外線からもお肌を守りやすくして、若々しいお肌へと導いてくれます。
そして気になる値段ですが、通常価格7,600円（1箱30日分270錠）のところ、初回限定で1,900円で販売されています。なんと、5,700円もお得になっているのですね。
いつまでこんなに値引きされているか解からないので、早めに申込まれることをお薦めします！
見た目の老化は、光老化が大きな原因
目尻の小じわや、ハリを失った口元、おでこや眉間の小じわ、首にできる小じわなどによって、女性の見た目年齢は大きく変わってしまうものです。
同じ45歳の女性でも、これらが有るか無いかで見た目年齢は10歳以上違ってきます。
健康な肌の場合は、線維芽細胞が活発に新陳代謝を行い、コラーゲンやエラスチンがバランス良く配置されて、真皮をみずみずしく保っています。
しかし、真皮層にあるコラーゲンとエラスチンが減少してしまうと真皮の形が崩れてしまい、肌全体の弾力も失われて小じわが出来てしまうのです。
コラーゲンやエラスチンが減少する理由は、肌の老化や乾燥、生活習慣など実に様々です。
年齢のせいだから仕方ないと思う方もたくさんいらっしゃいますが、実は、見た目年齢の大きな変化は、年齢ではなく「光老化」だと言われています。
驚くのはその数字です。なんと、見た目の老化の約80％は、年齢ではなく紫外線による光老化が原因になっているのです。
この光老化をどうにかして改善できないかと考え、開発されたのがロスミンローヤルです。
光老化とは紫外線が原因でシミや小じわなどの肌トラブルが引き起こされ、老けて見えることです。
これは明らかに外界からの影響によって起こるものなので、これを体の内側からケアしてあげることで、シミや小じわを改善できるのですね。
強いて言えば、若々しい印象の80％は、自分自身のお手入れ次第で変えられるということになります。
かなり手軽に出来る、ほうれい線のヒアルロン酸治療
比較的手軽にできるほうれい線治療の１つに「ヒアルロン酸の注入」があります。
ヒアルロン酸は美容整形の分野にて幅広く使われているものであり、ほうれい線の治療においては”プチ”整形の分野に入ると思います。
美容整形外科等で行われるほうれい線のヒアルロン酸治療は、以下のような流れで進んでいきます。
１．カウセリングで、ほうれい線のくぼみの深さや状態を確認
２．ヒアルロン酸注入、終了
本当にお手軽でスピィーディーですね。ちなみにヒアルロン酸の注入治療は、５分～１０分ぐらいで終わってしまいます。
術後は化粧してもＯＫですし、フェイスリフトを行おうかどうか迷っていた方は、この簡単さに驚かれるケースが多いです。
また、治療で一番需要なのは、やはりカウセリングです。ヒアルロン酸の注入量は、ほうれい線やシワの深さ、部位によって違ってくるものです。ここは医師の経験に基づく、判断力が重要になるでしょう。
さらに、手術をしてから回復するまでの時間を「ダウンタイム」というのですが、このほうれい線のヒアルロン酸治療においては、ダウンタイムもほとんどありません。
ヒアルロン酸は元々私達の体に存在している成分なので、身体にも馴染みやすいというメリットもあります。さらに、美容化粧品でも度々登場する有効成分で、ほうれい線やシワの改善だけでなく、お肌のハリを取り戻すのにも役立ちます。
金額もお手頃で、部位や大きさによって異なるものの平均２～３万円ぐらいで受けることが可能です。お試しの場合は数千円ぐらで受けられるところもあります。
ただし、一つ心得ておきたいのが、持続性です。ほうれい線やシワのヒアルロン酸治療の持続期間は、３ヶ月～半年ぐらいとなっています。
