大阪府にある病院や診療所、クリニック等の医療機関を、一覧にしてまとめました。

<大阪府内の病院・診療所一覧>

病院名 住所 診療科目
共和病院 大阪府大阪市生野区勝山南4-16-10 内科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・小児科・精神科・神経内科・内視鏡科・内分泌科・外科・整形外科・消化器外科・皮膚科・泌尿器科・肛門科・放射線科・リハビリ科・救急・人間ドック・脳ドック・人工透析
香里ヶ丘有恵会病院 大阪府枚方市宮之下町7-10 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・神経内科・外科・整形外科・小児外科・皮膚科・泌尿器科・肛門科・眼科・麻酔科・リハビリ科・歯科・集中治療室・救急・人工透析
藤戸クリニック 大阪府豊中市本町6-7-6 内科・消化器内科・胃腸科・内視鏡科・外科・リハビリ科
高津病院 大阪府大阪市中央区瓦屋町3-2-7 内科・外科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・放射線科
田仲北野田病院 大阪府堺市東区北野田707 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・腎臓内科・内視鏡科・アレルギー科・外科・整形外科・消化器外科・皮膚科・泌尿器科・放射線科・リハビリ科・臨床検査科・人工透析
八尾徳洲会総合病院 大阪府八尾市若草町1-17 内科・循環器内科・呼吸器内科・消化器内科・胃腸科・心療内科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・形成外科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科・眼科・婦人科・放射線科・麻酔科・リウマチ科・リハビリ科・歯科・歯科口腔外科・集中治療室・デイケア・作業療法・言語療法・健康診断・人工透析・人間ドック・脳ドック・救急
枚方公園前クリニック 大阪府枚方市伊加賀北町7-52-101 循環器内科・内科・腎臓内科・健康診断・人工透析
真心会病院 大阪府大阪市旭区新森2-24-20 内科・外科・整形外科
田中病院 大阪府堺市北区奥本町1-216 内科・整形外科・リハビリ科
吉栄会病院 大阪府大阪市生野区小路2-14-5 内科・消化器内科・外科・整形外科・皮膚科・放射線科・リハビリ科
日野病院 大阪府堺市東区北野田626 内科・整形外科・脳神経外科・皮膚科・放射線科・リハビリ科・リウマチ科
しんあい病院 大阪府高槻市芥川町2-3-5 内科・消化器内科・循環器内科・小児科・神経内科・外科・整形外科・肛門科・放射線科・麻酔科・リハビリ科
八尾北医療センター 大阪府八尾市桂町6-18-1 内科・小児科・精神科・整形外科・デイケア・運動療法・言語療法・健康診断
植木病院 大阪府堺市北区黒土町3002-5 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・外科・整形外科・放射線科・肛門科・リハビリ科・救急
牧病院 大阪府大阪市旭区新森7-10-28 整形外科・内科・消化器内科・外科・神経内科・麻酔科・放射線科・リウマチ科・リハビリ科・救急・人間ドック・脳ドック・デイケア・作業療法・運動療法・言語療法・健康診断
南谷クリニック 大阪府豊中市岡町北1-2-4 内科・循環器内科・消化器内科・呼吸器内科・小児科・整形外科・皮膚科・放射線科・リハビリ科・スポーツ科・人間ドック・健康診断
貴島病院本院 大阪府八尾市楽音寺3-33 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・神経内科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・呼吸器外科・消化器外科・放射線科・リハビリ科・救急・人間ドック・脳ドック/td>
田中病院 大阪府堺市美原区黒山39-10 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・外科・整形外科・形成外科・肛門科・皮膚科・放射線科・リハビリ科・救急・健康診断・人間ドック
大阪医科大学健康科学クリニック 大阪府高槻市芥川町1-1-1 JR高槻駅NKビル 内科・消化器内科・循環器内科・婦人科
虎谷診療所 大阪府大阪市中央区今橋1-7-5 朝田ビル4F 東洋医学・漢方・内科・リハビリ科・アレルギー科・健康診断
新金岡豊川総合病院 大阪府堺市北区新金岡町4-1-7 内科・外科・整形外科・リハビリ科・眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科・放射線科・麻酔科・病理科・集中治療室・救急
なにわ病院 大阪府大阪市浪速区幸町2-3-11 内科・胃腸科・循環器内科・リハビリ科・放射線科
平成記念病院 大阪府豊中市原田中1-16-45 内科・リハビリ科
安中診療所 大阪府八尾市安中町9-3-12 内科・外科・リウマチ科・小児科・リハビリ科・放射線科・整形外科
高槻赤十字病院 大阪府高槻市阿武野1-1-1 内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・呼吸器外科・産婦人科・婦人科・耳鼻咽喉科・眼科・皮膚科・泌尿器科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・集中治療室・救急・人間ドック

看護師の天職は、好条件だけに惑わされないことが大切

看護師が転職先選びで間違う大きな理由は「好条件に惑わされてしまうこと」ではないかと思います。

転職する理由の1つは、人それぞれです。キャリアアップを目指して急性期の病院に転職したいと考える人もいれば、夜勤が苦手だから日勤専門の外来型のクリニックに転職したいと考えている人もいますね。

こんな明確な理由があるのにも関わらず、高収入や場所の良さなどの他のメリットに心が奪われてしまい、その条件で転職してしまうケースがあります。

これでは始めに考えていた「転職理由」を全く無視しており、問題が解決できません。

給料が良いだけで、転職先選びをしない

給料が高い職場は、誰から見ても魅力的です。給料が高いことが転職の第一条件であり、仕事量や残業が多くても、人間関係がちょっとくらい悪くても構わないと考えている人にとっては、そんな高収入の転職先を選んでも良いと思います。

しかしながら、多くの看護師の方は給料以外にも譲れない部分があると考えています。休暇がどのくらい取れるのか、家から通勤時間はどのくらいか、職場の人達の人間関係が良いかどうかも、とても気になる部分ですよね。

このため、給料が良いのは確かに魅力的ですが、その他の部分もチェックし、総合的に見て転職しても良いかどうかを考えるようにしましょう。

求人内容と実際のズレを無くすために

魅力的な求人情報の内容を見て転職をしたけれど、実際に働いてみたら、現実は違っていた・・・。

このような転職失敗談を持つ看護師の方は少なくありません。求人情報はあくまでも病院側が書いた情報です。客観的な立場で書かれていない可能性があります。

このようなズレを無くすためには、応募する前にその医療施設のことを十分に調べてみることが大切ですね。まずはその病院に実際に足を運び、自分の目で院内を見てみましょう。

さらに、看護師転職サポートなどに登録して、キャリアコンサルタントの方にその病院について知っていることが無いかを聞いてみましょう。

実績のある転職サポートには、ナース人材バンクやナースパワーなどがあります。

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退職時は忘れずに!返却する物と受け取るべき物

看護師がそれまで勤めていた医療施設を退職するときは、施設側から借りていたものを返却しなければなりません。

長く勤めていればいるほど、何を借りていたか忘れやすくなります。返すべきものを返さないと、退職後に連絡が来て迷惑かけてしまうかもしれません。もし、自分のものか借りたものかがはっきりしない場合は、上司や事務長などに確認しておきましょう。

退職時に看護師が返却する物の一般的な例は、以下の通りです。

・職員証、職員バッチ

・名刺、名札

・健康保険証

・ユニフォームやシューズ

・各種事務用品(経費で購入したもの)

・机やロッカーの鍵

・各種資料

また、退職する時は、医療施設側から受け取るべきものがあります。一般的には、以下のものを受け取ります。

・離職票

・雇用保険の被保険者証

・源泉徴収票

・年金手帳

源泉徴収票は、時期によっては後日発送になることがあります。その他必要な書類がある場合は、早めに申告しておきましょう。